海のごみエコプラスチックごみは自然に分解されないため、ずっと海に残ります。 世界経済フォーラムの報告書によると、今後も海に流れ込むプラスチックごみが増え続けると 2050年には海のプラスチックごみは魚の量を上回ると予測されているようです。 世界に生息する陸生ヤドカリの6割の種で、天然の貝殻の代わりに プラスチックごみなどの人工物を...1 Jun, 2024By chiharu173 viewsRead More
古米を新米のようにふっくら美味しく!!エコ新米が手に入るとどうしても新米ばかり食べてしまって、古米がなかなか使い切れないなんてこともあるかもしれません。 そこでちょっとした裏技を使って古米を最後まで美味しく、ありがたく食べてみませんか。 ★最初の水はさっとかき混ぜてすぐに捨て、次に水を入れたら3回軽く研ぐ ★水に浸ける時間は今の時期なら30分~1時間程度 ★炊...13 Mar, 2024By chiharu216 viewsRead More
湯たんぽエコ寒い冬の日、エアコン等で部屋の中を温めていても布団の中で手足が冷えて眠れない事はありませんか?そんな時に湯たんぽがおすすめです。 昔から使われているお湯を入れて使う湯たんぽには、色々な素材のものがあります。 素材や大きさ、使用環境によっても変わりますが、60~80度のお湯を入れ、就寝30分ほど前に布団の中程に入れて布団...28 Feb, 2024By chiharu200 viewsRead More
「ウォームシェア」 に取り組もう! !エコウォームシェアとは、複数の暖房の使用をやめて、なるべく1つの場所に集まる工夫をすることで エネルギー消費の削減に取り組もうという考え方です。 家庭ではなるべく同じ部屋に集まり暖房機具の使用を減らしたり、 外出して公共施設や商業施設などの暖かいところに集まり、 地域で楽しみながらエネルギーの消費を減らそう!という新しい省...7 Feb, 2024By chiharu251 viewsRead More
ご飯がおいしい! 曲げわっぱのお弁当箱エコ私たちが日頃使っているものを見回してみると、驚くほどプラスチック製品にあふれている事に気づきます。 毎日使うお弁当箱を、天然素材の曲げわっぱにしてみてはいかがでしょうか。 曲げわっぱとは、ヒノキやスギなどの木から採れた薄い一枚板を曲げて作られる日本の伝統工芸品です。 木は、湿度が高くなると湿気を吸い込んで膨らみ、乾燥し...13 Dec, 2023By chiharu213 viewsRead More
使用済みのてんぷら油(廃食用油)の回収エコ家庭から出る使用済みのてんぷら油(廃食用油)は、リサイクルすることができます。 大さじ一杯(15ml)の廃食用油を生活排水に流すと、魚が住める環境に戻すためには3000Lのきれいな水が必要と言われています。また、凝固剤などで固めて燃やして処理をしても、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生につながります。 廃食用油は捨...27 Sep, 2023By chiharu213 viewsRead More
エシカル消費エコエシカル消費とは、環境に良いものや適正な価格のものといった、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のことです。 エシカル消費と聞くと、難しく感じてしまうかもしれませんが、私たちの普段の生活の中で少し意識するだけで実践することができます。ここでは、エシカル消費の具体例をご紹介します。 <環境...29 Mar, 2023By chiharu227 viewsRead More
Kids Earth Fund (子供地球基金)エコ子供地球基金は1988年日本で創立以来、想像力豊かな子どもを育てることを目的として、 災害、戦争、病気などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材、絵本、文房具などの寄付を続けています。 心に傷を負った子どもたちにとって絵を描くことがセルフケアとつながります。 アートは計り知れない値を持っています。 子どもたちが描く絵...8 Feb, 2023By chiharu233 viewsRead More
アースデイ(Earth Day:地球の日)エコ明後日4月22日はアースデイ(Earth Day)🌎 アースデイとは、世界中の人々が「地球環境のことを考えて行動する日」です。 1969年に国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)での環境会議で提起。 その翌年にアメリカの上院議員の呼びかけで集会が開かれた4月22日を「地球の日」と決めたのが始まりです。 世界中で環境につい...20 Apr, 2022By chiharu350 viewsRead More
「サステナブルな社会」って?エコサステナブルとは、sustain(持続する) とable(~できる)からなる言葉で、「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味があります。 現在、世界の人々が共通の目標として取り組み始めているのが「サステナブルな社会」です。 産業革命以降、大気中の二酸化炭素の濃度は急上昇し、それにともない世界の平均気温も上昇傾向に...12 Feb, 2022By chiharu252 viewsRead More