痛風とは医薬だより痛風とは足の親指などの関節が腫れて激痛におそわれる病気で、男性に多い病気です。 風が吹いても痛いということで、「痛風」と呼ばれています。 最近では、女性にも尿酸値が高めの人が増えており、この30年で4倍になっています。 とくに閉経後の女性の痛風発作が増えているので注意が必要です。 痛風は尿酸が体の中にたまり、それが結晶...3 Oct, 2018By yoshidamayumi891 viewsRead More
10月健康ひろばだより医薬だより10月のけんこう広場は・・・ *管理栄養士による無料栄養相談* 時間:午後2時~4時 (平野グリーン薬局・平野ごう薬局は午前10時~12時) 血糖値を下げたい、減塩の工夫、カルシウム多く含む食品は?などなど、食事や栄養に関してお気軽にご相談ください。 平野屋薬局、平野調剤薬局…10/2(火) 平野グリーン薬局…10/...29 Sep, 2018By yoshidamayumi1131 viewsRead More
便秘予防のための食事と運動医薬だより日本人の多くが便秘で悩んでいます。 便秘の原因として食生活の乱れや水分の不足、ストレス、睡眠や運動不足などが挙げられます。 便秘解消の方法として下剤に頼る傾向がありますが、下剤だけでなく、日々の食生活や運動、生活のリズムを見直すことも、便秘の改善に効果的です。 食生活について ◆朝食をしっかり食べよう 腸内にある程度の...26 Sep, 2018By yoshidamayumi899 viewsRead More
災害に備える医薬だより今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率予測が6月に発表され、 近いうちに大地震が起こる危険性が迫っていると考えられます。 また地震以外でも、7月には西日本各地で豪雨による災害が起こり、 県内でも多大な被害が出て、いつにも増して身近に感じたことと思います。 いざ災害が起こった時に、慌てず対応できるように、それぞれ...19 Sep, 2018By erisakiyama752 viewsRead More
夏に多い子どもの病気医薬だより夏に子どもたちがかかりやすい感染症に、 「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱(プール熱)」があります。 3大夏かぜとも呼ばれていますが、夏かぜから身を守るために、 それぞれの特徴やケアのポイント、予防について紹介します。 その名の通り、手や足、口の中などに小さな発疹や水疱が現れます。 おしりやひざなど全身にできる...12 Sep, 2018By erisakiyama967 viewsRead More
おいしい”うどん”ができました!医薬だより毎年夏休み恒例のこの企画、今回は26名と大勢の方に参加していただいて、 にぎやかなうどん教室となりました。 今回は、愛媛大学社会共創学部の学生さんがインターンシップで訪問しており、 一緒にうどん作りを楽しみました。 まず、小麦粉をボールに入れて塩水を加え、おから状になるまでよくかき混ぜます。 丸く固めて生地を寝かせてい...7 Sep, 2018By erisakiyama1000 viewsRead More
終末期ガイドライン医薬だより昭和62年以降、厚生労働省では人生の最終段階における医療のあり方について検討が行われていましたが、平成18年に人工呼吸器取り外し事件が報道されたことをきっかけに、「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」として作成されました。 終末期における医療のあり方について、医師などの医療関係者から適切な情報...5 Sep, 2018By yoshidamayumi1074 viewsRead More
9月健康広場だより医薬だより時間:午後2時~4時 (平野グリーン薬局・平野ごう薬局は午前10時~12時) 血糖値を下げたい、減塩の工夫、カルシウム多く含む食品は?などなど、 食事や栄養に関してお気軽にご相談ください。 平野屋薬局、平野調剤薬局…9/4(火) 平野グリーン薬局…9/11(火) 平野ごう薬局…9/13(木) 平野あさくら薬局…9/18...31 Aug, 2018By erisakiyama1075 viewsRead More
家庭でできるエコ10項目医薬だより①冷房の温度を普段設定している温度より1℃ 高く、暖房の温度を1℃低く設定する。 →カーテンなどを利用して太陽光の光を調整し、クールビズやウォームビズを取り入れてみる。 ②車を運転する回数を減らす。 →通勤や買い物に行く時、近距離なら自転車や徒歩、遠距離ならバスや電車などの公共交通機関を 利用する。 ③アイドリングスト...29 Aug, 2018By erisakiyama927 viewsRead More
夏に多い子どもの肌トラブル医薬だより気温の上昇や肌の露出の多い夏場は、あせもや虫さされ、とびひなどさまざまな肌トラブル が起こることがあります。そこで今回は、元気な肌を保つ方法やトラブル時の対処法などを紹 介します。 夏でもシャワーやプールで皮脂を流したり、紫外線を浴びたりして意外と乾燥しています。 子どもの肌は皮脂量が少なく、水分を保持する力が弱いため...22 Aug, 2018By erisakiyama901 viewsRead More